admin一覧
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論語には、
子曰く 「吾 十有五にして学に志し 三十にして立ち 四十にして惑わず 五十にして天命を知る
六十にして耳順い 七十にして 心の欲する所に従いて矩を踰えず」。
孔子は、15で学問を志し、30にして…
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「生き甲斐」これは英語に訳しづらい言葉です。
「living worth」は全然意味が伝わらないでしょうし、「the purpose in life」「a reason for living」というところになるでしょう…
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愛澤牧師が家族に対して私を脱会させるために提示した条件。
1.全員仕事を辞めること
2.監禁用のマンションを借りること
3.わたしの様子を観察すること
4.マインドコントロール等に関する牧師推薦の書籍を読むこ…
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「なぜ日本にはキリスト教が広まらないのか、根付かないのか…」
この疑問は多くの日本のクリスチャンだけでなく、今も昔も各国の宣教師やキリスト教関係者が問い続けてきた疑問であると同時に、日本の文化的背景、歴史、人生観・死生…
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東京は坂の多い都市、下町と山の手で江戸時代から町の成り立ちが異なる。
私の住んでいるところから長くつづく坂を上がると、山の手、小日向の台地は今は閑静な住宅街だが、その一角に「切支丹屋敷跡」がある。と言っても、今は、碑が…
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ザビエルから始まる切支丹時代は、日本に多くの信徒たちを生みました。
ザビエルを日本に来させるきっかけを作ったヤジロウから始まり、琵琶法師であったロレンソ、大村純忠、高山右近らキリシタン大名、時代と時の政情に身を委ねるし…
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一方、切支丹時代は、信徒たちからヨーロッパの宣教師に至るまで、国家的な迫害も受けたし、それに加担する者たちもまた立場と経緯は様々でした。
フェレイラ(1580-1650)~1609年から日本で二十数年、福音を伝えな…
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さて、上記の写真は、実践女子大学で行われた学生向けの「カルト対策の講演会」のご案内といったところです。
講座の名もいささか拍子抜けするようなタイトルではありますが、スライドの一番下には、「聴講者は期末試験を7点…
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「摂理」の御言葉を学んだ信徒が他の教団の牧師と対話する機会も多々あります。ある信徒が川島牧師と対話した以下はその抜粋です。キリスト教のことを少し知っている方であれば、このような対話はどちらが牧会者なのかと疑問に思うかもし…
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川島氏はクリスチャンの方でなくても、首をかしげるしかない発言があまりにも多いです。
以下は先に上げた実践女子大での講演内容の一部です。
1)講演の中でこのような人は勧誘を受けないとか話していますが、日本基督教団の…
コラム
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(前回の記事はこちら)
先に挙げた3つの特徴は著「日本教徒」から私見でまとめてみたものだが、全文を…
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世界にはどのような宗教があるかと聞かれたら、日本人は一通りは答えるでしょう。
「キリスト教、イスラ…
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「人は人として生きるものだ」私の好きな説教のひとつです。(以下御言葉より)
一国の大統領になっ…
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「日本人が宗教の必要性を認むるまでに五十年経過った、彼等が基督教の必要を認むるまでにさらに五十年経過…
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論語には、
子曰く 「吾 十有五にして学に志し 三十にして立ち 四十にして惑わず 五十にして天…
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