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【日本の摂理歴史7】人生:摂理との出会い 90年代(私の場合) Ⅱ
<人生:摂理との出会い 90年代(私の場合) Ⅰ>の続き 問題は”人間にある”ということは分かったものの、このひとりの人間、もっと言えば自分自身を変化させることの難しさに直面し、身動きが取れなくなり…。とそのような… -
【日本の摂理歴史6】人生:摂理との出会い 90年代(私の場合) Ⅰ
<人生:摂理との出会い 90年代(私の場合)> 人生、一度や、二度は聖書を開く「時」があると云います。私も摂理でバイブルスタディを学ぶ前には、2度ほど聖書を開く「時」がありました。かといって、幼少期からキリ… -
【書評・コラム】<日本人:日本教徒>日本人は日本教徒か? 2
(前回の記事はこちら) 先に挙げた3つの特徴は著「日本教徒」から私見でまとめてみたものだが、全文をさらに精読しても大きく外れてはいないと思われる。 このハビヤンは現代でいえば「脱宗教的知識人」ということなのか、ま… -
【書評・コラム】<日本人:日本教徒>日本人は日本教徒か? 1
世界にはどのような宗教があるかと聞かれたら、日本人は一通りは答えるでしょう。 「キリスト教、イスラム教、仏教、ユダヤ教、ヒンドゥー教…」 書店に並ぶ、各宗教の入門書も後を絶たない。宗教が分からなければ、世界で起こって… -
【真理と自由】はじめに
ヨハネによる福音書8:31-32 イエスは自分を信じたユダヤ人たちに言われた、「もしわたしの言葉のうちにとどまっておるなら、あなたがたは、ほんとうにわたしの弟子なのである。 また真理を知るであろう。そして真理は、あな… -
【真理と自由】「監禁の先にあるもの」
ある時、高山牧師が言った。 「・・・摂理をやめた人はそれぞれふつうに生きているよ。ただ、教会に行ったり聖書の勉強をし続けている人は少ないけどね・・・。」 何の気なしに聞いていたら素通りしたかもしれないこの発言… -
【真理と自由】「信教の自由」
千葉大学が大学という立場でありながら、このように個人の信仰の自由を侵害するというのは、本来あってはならないことだと思います。 千葉大学が、摂理をカルトと決めつけた認識の下にそのような行動をしてしまったことを、卒業生とし… -
【真理と自由】愛澤牧師による監禁工作・脱会説得
摂理の信徒たちの親御さん方にぜひともお願いしたいことは、 摂理の“専門家”と称する金銭目的の悪徳牧師や弁護士による一方的な批判や中傷、無責任なマスメディアやネットメディアの垂れ流す扇情的な報道を盲信するのではなく、拙く… -
【書評&コラム】脱・「肩書き人生」
「人は人として生きるものだ」私の好きな説教のひとつです。(以下御言葉より) 一国の大統領になっても、人は人だ。職責で、肩書で生きるのではなく、人として生きなさい。財閥になっても人として生きなさい。財閥というタイトル… -
【書評&コラム】日本人の覚醒
「日本人が宗教の必要性を認むるまでに五十年経過った、彼等が基督教の必要を認むるまでにさらに五十年経過るであろう。しかして外国人宣教師伝ふる基督教にあらずして日本国自生の基督教の必要を認むるまでにはなほ更に五十年経過るであ…